大和市議会 2021-12-21 令和 3年 12月 定例会-12月21日-05号
平田議員と私は平成19年当選組のいわば同期でございます。以来14年にわたり、議会での議論を交わしてまいりました。そして、まだまだこれからも様々な議論を続けていくはずであったところ、本当に残念であります。地域発展のために尽くされた平田議員、もっと市民の皆さんのために仕事をしたかったと思います。もっと生きたかったと思います。本当に悔しいと思います。
平田議員と私は平成19年当選組のいわば同期でございます。以来14年にわたり、議会での議論を交わしてまいりました。そして、まだまだこれからも様々な議論を続けていくはずであったところ、本当に残念であります。地域発展のために尽くされた平田議員、もっと市民の皆さんのために仕事をしたかったと思います。もっと生きたかったと思います。本当に悔しいと思います。
天国の平田議員に恥ずかしくない態度で臨んでまいりたいと思っています。ぜひ皆さん、眠らないでお聞きいただきたいと思います。 それでは大項目1、小田急電鉄株式会社の小児運賃一律50円に合わせた経済活性化について、中項目1、多くの家族でにぎわう大和市へを取り上げてまいります。
平田議員の御冥福を祈るため、黙祷をささげたいと存じます。全員御起立願います。 ◎議会事務局長(前嶋清) 黙祷。 〔黙 祷〕 ◎議会事務局長(前嶋清) 黙祷を終わります。御着席願います。 ○議長(吉澤弘議員) △日程第1、故平田純治議員に対する追悼演説を議題といたします。――13番、井上 貢議員。
追悼演説は、日程第1、故平田純治議員に対する追悼演説として議事日程に上げ、平田議員の所属会派であった自由民主党の井上代表が実施する。追悼演説後は本会議を20分程度休憩するので、控室へお戻りいただくようお願いする。2点目として、遺影及びお花の議席への設置である。本会議開会前から26番の議席に遺影とお花を置く。追悼演説が終わった後、休憩時に遺影とお花を会派の控室に移動する。
今回の一般質問は、我が会派の平田純治元議長が6月の定例会で登壇し、質問するはずだった一般質問を、私が平田議員に成り代わり代理の質問として一括で質問させていただきます。行政側におかれましては明快な答弁をよろしくお願いいたします。 それでは質問いたします。
◎事務局長 一般質問者数の割り振りについてであるが、平田議員から一般質問を取り下げたい旨の申出があった。このため、今回の質問者は22名となる。通告後に発言の取下げがあった場合は、取下げのあった質問日のみ人数を変更し、他の質問日の人数は変更しないことが、本委員会で決定されている。
ここにいらっしゃる平田議員、木村議員、吉澤議員、大波議員、高久議員、そして堀口議員がここにいたわけでございます。同じ時間、同じ場所で、この3・11を経験したことになります。 私の後ろ、そこからダーンと物が落ちてきたのを覚えています。
〔大木 哲市長 登壇〕 ◎大木哲 市長 平田議員の御質問にお答えいたします。 1番目、大和市政について御質問がありました。1点目、生活保護についての1つ目、生活保護受給者の状況についてお答えいたします。 令和2年度は、新型コロナウイルス感染症の大流行で、世界中が前代未聞の危機にさらされ、我が国においても、健康面のみならず、経済面においても大きなダメージを被ったところでございます。
◎議事係長 本日は、一般質問3日目であるが、本日の最後、7番目に質問を予定していた平田議員から、欠席の届出と通告取下げの申出があったものである。前回12月11日(金)の本委員会で、3日目の質問者数は7名とする確認が行われた経過があることから、平田議員の欠席を受けて、本日の質問者数を6名へと変更することについて、改めて確認をいただくものである。
〔市長(大木 哲君) 登壇〕 ◎市長(大木哲君) 平田議員の御質問にお答えします。 1番目、大和市政について御質問がありました。1点目、熱中症対策についての1つ目、高齢者の熱中症対策についてどのように考えているかとの御質問にお答えいたします。 高齢の方は、加齢とともに温度や湿度に対する感覚が弱まり、発汗などの体温を調整する機能が低下し、体の中の熱を外に逃がすことができなくなってきています。
また、先ほどの本委員会でも触れたが、広域大和斎場組合議会議員も議長の充て職となっている関係で、平田議員から井上議員へと変更されるほか、交通安全対策協議会委員、基地対策協議会委員、厚木基地周辺市議会基地対策協議会委員についても、議長の交代に伴い、同様に変更となるものである。 この後は本委員会を閉会し、本会議を再開していただくことになる。
続いて、基地対策特別委員会は、議長、副議長の充て職となっている関係で、自由民主党の平田議員と大和正風会の赤嶺議員が委員を辞任し、井上議長と小倉副議長が委員となるものである。
〔市長 林文子君登壇〕 ◎市長(林文子君) 平田議員の御質問にお答え申し上げます。 横浜IRの方向性素案のパブリックコメントは18区での説明が保障されてから実施すべきとのことですが、市民説明会は残り6区の状況でしたが、新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、今回は延期という判断をさせていただきました。今委員からも言及していただきました。
〔市長 林文子君登壇〕 ◎市長(林文子君) 平田議員の御質問にお答え申し上げます。 市第76号議案について御質問いただきました。 山下ふ頭の現在の進捗状況と今後の見通しですが、山下ふ頭の民間倉庫は24棟のうち、これまで11棟の移転補償契約が完了しています。移転協議を進めていく上では、倉庫事業者等の皆様や関係団体の皆様の御理解、御協力が大切です。引き続き丁寧に御理解を求めていきます。
本会議一般質問初日に平田議員も同様の質問をされていますが、私も入管法改正にかかわる質問をいたします。 中項目1、入管法改正にかかわる施策について、国内が人口減少社会を迎える中、現在も人口増が続いている大和市ですが、本市に住民登録をしている外国人の方もふえています。2017年には6448人でしたが、2018年10月31日時点で77カ国にルーツを持つ約6600人の外国人の方が住民登録をしています。
〔市長(大木 哲君) 登壇〕 ◎市長(大木哲君) 平田議員の御質問にお答えいたします。 1番目、大和市政について御質問がありました。1点目、国際化への対応についての1つ目、AIロボットの活用についてお答えいたします。 平成31年1月末現在、本市の住民基本台帳に記載されている外国の方は、77の国と地域出身の6646人であり、国際色豊かな自治体となっております。
〔市長(大木 哲君) 登壇〕 ◎市長(大木哲君) 平田議員の御質問にお答えいたします。 1番目、大和市政について御質問がありました。お一人様などの終活支援の取り組みについての1つ目、相談件数、事業登録者数と、2つ目、終活支援の現状と今後の取り組みについては、関連がございますので一括してお答えいたします。
〔市長(大木 哲君) 登壇〕 ◎市長(大木哲君) 平田議員の御質問にお答えいたします。 1番目、大和市政について御質問がありました。2点目、熱中症対策についての2つ目、熱中症予防の広報活動についてお答えいたします。
昨年6月、平田議員による、富士山が噴火した場合の降灰対策をどのように講じているかという質問に市長室長は、平成27年3月に、大和市地域防災計画に新たに火山対策を追加し、この計画の中で、本市に影響を及ぼす可能性がある活火山として富士山と箱根山を位置づけている、1707年の富士山の宝永噴火では、本市には溶岩流や噴石による直接的な影響はないが、16センチメートル程度の火山灰がこの地に堆積したと言われている、
実際「70歳代を高齢者と言わない都市 やまと」宣言というところで見ますと、この会場を見ましても、平田議員、お隣の菊地議員、さらに、今いらっしゃいませんが、木村議員、こちらのほうに目を転じて大波議員、そして宮応議員、現役のばりばりであります。70歳代を高齢者と言わないという宣言が、まさにこの本会議場の方々を見ても、第一線で頑張っている方々、本当にすごいなという気がいたします。